若人よ。雛壇芸人たれ!
さて、突然ですが今日は授業態度のお話です。
最近の学生は(とはいっても最近のしか知りませんが)黙って先生の言うことを聞いているのが真面目なものだと思っている節がありますね。
まあ、たしかに話をしっかり聞くのはよいことではありますが、それだけでよいのか。ということを言いたいのです。完全に受け身の体勢では先生にとって生徒は聴衆以外の何者でもありません。
そこで私が提案するのが雛壇芸人です。別に芸人でなくとも雛壇アイドルとかでも構いません。まあ、要は踊るさんま御殿とか、島田紳助司会の番組とかのゲストのポジションです。
出川哲朗や若槻千夏のように雛壇で一定の名声を得た芸能人は、決して司会者の作る流れを必要以上に乱しません、しかし自分の存在を場にアピールして、場の流れに於いて主要な位置を占めるのです。
そのためには司会者の作る流れを分析し、時には周囲に溶け込み、時には話題に綺麗に食いついていくというセンスが要求されます。
これはあらゆるトピックに精通しており、かつ今現在進行中のトピックはどう推移するのかを観察、予測する力と、流れに乗ってタイミング良く発言することが重要です。
これを授業に応用出来れば先生への覚えもよろしく、かつ授業への集中も良好となるでしょう。とはいってもバラエティ番組ではなく授業の場合は頻度においてそれなりのさじ加減が必要ですよ。まあ、それもセンスというものです。
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